favorite go
Top Menu go
Main Content go
Copyright go
search

病院紹介
> 病院紹介 > 現況および統計

病処且+饗 顔項楠

2019年

비전
許苑殿処 本茅タ 応急センター 新生児室 分娩室 昼間病棟 etc
1,134 3 48 10 3 30 4
  • 許苑殿処 : 本茅タ [340], 応急センター [204], 癌センター [163], 集中治療室 [57], 新生児室 [78], Respiratory Center [131], intensive care unit [113], psychiatry [25], sterile therapy [10], ホスピス [8], 造血幹細胞移植 [12], SUB-ICU [10], 陰圧治療 [8]

그래프

施設の現況

2019年

施設の現況
床面積 180,922(m2) 大地面積 136,626(m2)

患者の現状

2018年

患者の現状
外来患者数 入院患者 手術件数
890,530 人 370,623 人 18,780 人

graph

冗馴#Vステム月+仰

2019年

冗馴#Vステム月+衿
2018年 医療情報とネットワーク分離構築
ICカード承認サービス施行
麻薬類統合管理システム構築
電子医務記録システム認証制モデル事業参加
全自動薬品管理システム(インティファーム)運営のため薬品情報自動連携インターフェイス環境構築
カカオアプリによる案内メッセージ施行
2017年 情報保安管理体系(ISMS)認証獲得
面会人(見舞い人)立ち入り統制システム導入
2016年 規定管理システム及び患者確認システム構築
物流メール発注システム、外来診療費Hi-passシステム、学際的統合診療システム、家庭型ホスピスシステム構築
2015年 文書保安システム(DRM)導入、歯科病院2次医療機関転換 電算システム及び共用病床管理電算化
2014年 ·臨床研究支援センター及び歯科障害者診療センター増築関連ネットワーク構築、'私のパソコンガード'(保安プログラム)施行及びゾンビコンピュータ予防のためのDNSシンクホール適用による情報保安強化
2013年 ·標準化基盤電算医務記録(EMR)中心統合医療情報システム(CUBIS)構築完了 - Mobile, RT-PACS, CIS, RFID, 電子決済、CP保安及び個人情報保護強化
2012年 ·データベース暗号化
·ホームページ公共I-PIN構築
·病院内業務用無線ネットワーク構築
2011年 ·情報保安システム強化 : アプリファイアウォール、次世代ファイアウォール、ホームページのキーボードセキュリティ導入
2010年 ·病棟オーダー遂行システ厶 : 病棟看護業務の効率性を高めるために看護遂行記録を電算化
·コールセンター業務プログラム : 診療予約及び取り消し、診療時間の変更、検査予約案内を電算化
·統合検査システム(TLA : Total Laboratory Automation System) 診断検査医学と化学、免疫検査において一つの統合バーコードを発行することにより患者の採血量を減らしつつ検査結果を迅速且つ正確に管理するシステム
2007年 映像EMR(Scan Electronic Medical Record) : 診療が完了したチャートをスキャナー映像に変換してペーパーチャートの代わりに利用するようにして、チャート管理を改善し、業務能率および医療の質を向上させる。
2006年 処方審査システム : 保険審査者の審査知識をデータベース化して処方入力時点で患者の診療内訳が療養給与基準に適正か判断できるように審査者の知識を一定の規則(Rule)により管理する。併用タ禁止処方の防止、過多処方の防止、処方入力の誤り防止などの効果がある。
2005年 NAC基盤統合保安システムを構築 : 情報システムを外部侵入から保護する
2004年 PACS(Picture Archiving Communication System) : 診断放射線、歯科放射線、核医学、内視鏡、心臓カテーテル、病理学、診断検査医学科、耳鼻咽喉科などの医療映像をデジタル形態で獲得、保存、照会するシステムで医療の質、サービス、業務能率を向上させる。
2003年 HIMIS(Hospital Integrated Management Information System) : OCSで発生した情報を経営情報および意思決定情報に利用できるように国内医療界初のERP(Enterprise Resource Planning- BSC(バランススコアカード、Balanced Score Card)、ABM(活動基準原価管理、Activity Based Management) FIN(財務管理))およびDW(Data Warehouse)を導入することによって経営の効率性、競争力および透明性を確保する
1998年 OCS(Order Communication System) : 院務行政、診療、診療支援、一般管理など病院全分野の情報と連係した統合システムで、ペーパー処方箋を電算化して迅速で、正確に処方および検査結果を伝達、処理できるようにするシステム
1995年 入院患者画面審査電算化
1991年 一般管理、診療支援一部部署電算化
1989年 院務行政中心に電算システム導入
[54907] 全北全州市徳津区乾止路20(金岩洞634-18) l代表電話 : 82-1577-7877

Copyright 2016 By Jeonbuk National University Hospital. All Right Reserved